シオカラトンボ

体長50-55mm、後翅の長さは43mm前後の中型のトンボ。雄は老熟するにつれて体全体が黒色となり、胸部〜腹部前方が灰白色の粉で覆われるようになってツートンカラーの色彩となる。雌や未成熟の雄では黄色に小さな黒い斑紋が散在するので、ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)とも呼ばれる。 日本全土のほか、ロシア(極東)、中国、韓国、台湾などに分布する。